2012年8月26日日曜日

脱原発の動き(菅直人) - BLOGOS(ブロゴス)

脱原発の動き(菅直人) - BLOGOS(ブロゴス):

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コメントして来たー。稚拙な文かもしれない。けど皆で声を上げないと日本は変われない。
自分の言葉で、自分の考えを述べる。これ大切!!     


『原発事故当時、福島の子供達をなぜ疎開させなかったのでしょうか?東京3000万人避難の危惧をしておられたなら、なんでと 思います。3〜5年後の福島で起こるかもしれない健康被害を考えると 、毎日祈るしかない現実を 事故時の総理として真剣に考えて、何か行動して欲しいです。脱原発は国民が危惧し 行動して政治が動いたと思ってます。政府は、事故前は原発依存度を上げようとしてた。理数卒で事故がどういう事になるか解っていたとおっしゃっている映像を見ましたが、解っているのに何故?という対応が多かったと思います。国民の利益を守る政府はいらない。国民のいのちを最優先する政府であるなら、福島の避難する人ももっともっと多かったし、多いはずです。日本国憲法 に基本をおいて、生命を脅かす事から守って下さい。
原発の存在そのものが憲法に違反している事を証明してくれたのが3000万人避難の発言であると思います。憲法違反を長引かせる理由が理解出来ません。エネルギー転換は原発からではなく火力からの転換を考えて行くべきだと思います。即時廃炉の選択を行って下さい。』